11.30.2007
Jhon Maeda
John Maeda: Line Calendar
一昨日、学校とポンピドゥーとあとどっかのorganization主催の
カンファレンスに、世界のJhon Maedaが来ていました。
私は初めてでしたが、どうやら内容の60%はおなじみの内容↑
(ところどころ、参考例の写真はアップデート。)
おなじパワポ、同じジョーク。もはや興行の域。
でもうまいし、分かりやすいし、面白いから、全然良かったです。
そして、昨夜なんと、お忍びでスタジオに来ていました。
そして、ミスったよ。むー。
11.27.2007
静かに頷く月曜

Kashiwa Sato[link]
(このhome画面にくるまでのわずかな時間が本当に素晴らしい)
実家からの段ボールを開けると、佐藤可士和の超整理術入っている。
電話の向こうの母は、かなりハイテンションで誇らしげである。
母のコアコンセプトは、「がんばりが空回りするタイプ」である。
「おいおい」、と思いながらも、読み始めるとするすると進んで行く。
しかし、一度でも整理法についてに本を読んだことがある人にとっては、
内容はあまり代わり映えのないもののように思う。
(内容的に言えば、中央公論の超整理法の方が面白かった気がする。)
けれども、そんなことはどうでもよく、とてもいい文章だなぁとおもった。
何の色気もない代わりに、一点の曇りもないとてもクリアな文章である。
本を一冊書いて、特に分からないところがないのは、珍しい。
そういう人が広い意味での整理を私の仕事ですといっているのは、
とてもまっとうで、正直で、きちんとした人なんだろうなぁと思った。
謙遜するでもなく、誇張するでもなく、読者を鼓舞するでもない、
淡々と毎日続けていることお記したその感じが良いので、嬉しくなる。
そんなんだから、こちらもとても素直な気持ちになって、
この人の言っていることを静かに聴けた。

11.26.2007
趣 味

パリという都市のボリューム関係の資料を探して、
実際の数値と同時に、感覚的にも知りたかったのでまたエッフェル塔に
また上ろうか、どうしようか考えていたところ、興味深い建築、都市計画
資料館に出会いました。
やはり、(交通機関)ストライキ明けの日曜日の午後には、
エッフェル塔より断然マイナー資料館。
Pavillon de l'Arsenal: パリ建築/都市計画情報・資料・展示センター[link]
(Webもかなり丁寧で充実)

パリという都市の過去と現在、そして未来がわかる場所。
常設のParis, visite guidée(パリ、案内ツアー)」は、中世から
現在に至るまで、パリがどのように形作られてきたかが紹介されています。
珍しく、英仏両方ちゃんと丁寧に紹介されています。

一番素晴らしかったのは、Austerlitz地区の都市計画のコンペ資料の
展示でした。フランス語なので詳細は正確にはつかめなかったけれど、
主にAusterlitz駅を中心とした再開発計画で、模型、パネルだけでなく、
ファイナリストたちの初期の提案書も展示してあるところでした。
分析、プログラム、シナリオ、ざっくり予算など、まずここ以外では
どの展示会でも、どの雑誌でも、一般の人は、目にすることがない資料でしょう。

なぜだか、みんな模型を光らせたがります。盛り上がるからかな。

なんとなく、好きなimage。没になった提案書より。

さらにもう一つ素晴らしいのは、Webのコンテンツに、パリの現代建築
を紹介するものがあり、最近建てられたものから現在建設中のものを
サイト(場所)、イメージ、建築事務所、クライアントなどの情報が
乗っていて、まったく機能的な建築ガイドです。
拡大地図を表示
ここ数年周りの人に影響されて建築が好きになってきました。
模型のかわいさや、写真やイメージのかっこよさもさながら、
その奥にある思考がとてもinspiringで明日への活力になります。
Yoga以外に続く特に趣味はないと思ってきましたが、そろそろこれも
趣味になりそうです。
11.17.2007
Trans!tion-light on the move

Trans!tion-light on the move[link]
先週金曜日、ENSAAMAという学校のDominiqueというディレクターに
紹介してもらい、PhilipsのTrans!tion-light on the moveというイベントに行く。
- - -
Transition light on the move is a road show featuring containers,
designed by leading architects and lighting designers who have
expressed their creative vision on architectural lighting solution
- - -
企画は、ざっくり言うと建築家や照明デザイナーにphilipsの照明機器を使って
一つのコンテナの中で表現してもらうイベントで、これはヨーロッパの数都市を
回って行くもの。

さすが顧客、関係者向けのイベントだけ合って、豪華の一言。
会場は、およそ100年前、パリ万博の会場として建設された、
あのグランパレ。ヨーロッパデザイン史でしばし出てくるあのスポット。

エントランス、セキュリティーチェックをくぐると、がらんとした大きな
空間に、LEDが横に配置されたテレビモニター(Philips社)の道。

100年以上前に作られた鉄筋とガラス建築に、ブルーのLED照明。
今まで経験したことのない「夜の時間」に心臓のリズムが早くなる。
何にも似ていなくて、古くて、新しく、夢を超えた夢のよう。

オープニングは全体的にブルーで統一された空間。


ビュッフェもあるので、各テーブル、食べ物フロア、
人が集まり会話が弾むような空間には暖色系のLED照明や、
キャンドルが置かれているのは気遣いがあり、
当たり前なのかもしれないけれど、さすがです。

イベントの進行はオペラのパフォーマンスに沿って進んで行く。
企業イベントがオシャレさの方向にではなく、芸術性の方向に
ここまで強いベクトルを示しているのは、これぞヨーロッパといった感じ。
いよいよ、コンテナの扉が開く。コンテナに入って行く感じはとても楽しい。


都市の時間の移り変わりをイメージした作品。一つ一つのcubeは家々の窓。
約5分ぐらいの経験。

周囲の音によって色を変えて行く。
全体的には、プログラムによって発生される音によって色が変化するのだが、
一つ一つのオブジェは独立しており、それらは鑑賞者がコンテナ内で出す
わずかな音によって、変色するタイミングが微妙に変わる。
全体的にインタラクティブな作品が多く、コンセプト自体はなんとなく
聞いたことのあるようなものが目立ったけれど、Philipsの技術力によって
とても魅力的な表現になっていた。
こういう展示会は、(憶測だけれども、)本当にすばらしい技術者と
インハウスデザイナーによって支えられてるということを改めて感じる。

しかしながら、今回一番素晴らしかったのは、空間と、そしてその経験だ。
人間、本当に素晴らしものに出会うと、「美しいなぁ」とか「いいなぁ」とか、
そういう感動の種類の前に、ものすごい速さで心臓がどきどきするのだ。
感動ではなくって、よりプリミティブな興奮という類いのもの。
科学反応の際に生じる反応熱のような感じだ。
どこからやってきたのか、どこに隠れていたのか、想像も着かない量の熱
(エネルギー)が一気に感情の膨張を引き起こす。
その熱は、その夜から私の身体にとどまり、
そして、それからの残りの週末、私は熱で寝込むことになる。
まぁ、あの晩はだいぶ寒かったもの。
11.09.2007
11.03.2007
M i x i
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自然エネルギーを導入 - 年間約800トンのCO2排出量を削減 -
株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:笠原 健治)は、
5月1日より、同社が運営するSNS『mixi』および、IT系求人情報サイト
『Find Job !』で使用している全サーバーの電力量205万kWh(キロワット)
を自然エネルギーによる発電にすることで、「グリーン電力化」を図る
こととします。
Mixi プレスレリースより[link]
日本自然エネルギー株式会社[link]
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エネルギーを選択をリアルに感じられるのは、もう少し先のことかと
思っていましたが、そんな時代はこんなに早く来ていたのですね。
日本自然エネルギー株式会社のWebを見てみると、思いのほかいろいろな
会社がこのエネルギーを採用していますが、Mixiの事業内容と規模だから
「”全”サーバー」っていいきっていて、身体と脳みそにぐぐっと訴えかけ
られます。
「○○工場の50%を自然エネルギーでまかなっています」とか言われるより
遥かに自分の日常行為に落ちてきて、分かりやすいです。
(「○○工場の50%を自然エネルギーでまかなっている所」はそれはそれで
実際にはとても素晴らしいのですが。)
このBlogは外部のBloggerを利用していますが、会社概要やプレスレリースを
見てみても、それといった記述はないようなので、おそらく、今これの
「投稿を公開」ボタンを押した瞬間からまたこのデータを保存しておくだけ、
non自然エネルギーを消費していくのかと思うと、ちょっとだけ凹む。
早くPowered by Green powerってblogパーツを貼付けたい。
自然エネルギーを導入 - 年間約800トンのCO2排出量を削減 -
株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:笠原 健治)は、
5月1日より、同社が運営するSNS『mixi』および、IT系求人情報サイト
『Find Job !』で使用している全サーバーの電力量205万kWh(キロワット)
を自然エネルギーによる発電にすることで、「グリーン電力化」を図る
こととします。
Mixi プレスレリースより[link]
日本自然エネルギー株式会社[link]
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エネルギーを選択をリアルに感じられるのは、もう少し先のことかと
思っていましたが、そんな時代はこんなに早く来ていたのですね。
日本自然エネルギー株式会社のWebを見てみると、思いのほかいろいろな
会社がこのエネルギーを採用していますが、Mixiの事業内容と規模だから
「”全”サーバー」っていいきっていて、身体と脳みそにぐぐっと訴えかけ
られます。
「○○工場の50%を自然エネルギーでまかなっています」とか言われるより
遥かに自分の日常行為に落ちてきて、分かりやすいです。
(「○○工場の50%を自然エネルギーでまかなっている所」はそれはそれで
実際にはとても素晴らしいのですが。)
このBlogは外部のBloggerを利用していますが、会社概要やプレスレリースを
見てみても、それといった記述はないようなので、おそらく、今これの
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