一番始めは、薫さん。
彼は私の大学の先輩で、彼のお友達。
若い頃は、黄色いマーチに乗っていた素敵な先輩です。
六本木のmidtownのdesign touchというデザインイベントで、
現在彼の会社とサンフランシスコのIDEOと協同で進めているプロジェクトのお話をしていました。
titleはながもちデザイン。エコだじぇなくて、ものやサービスの価値観が
時間と共に消費されない存在の仕方についてのプロジェクトだそうです。
数年前にテレビでやっていた、ソニーエリクソンの携帯のコンセプトのような話です。
薫さん、のりが相変わらず西海岸っぽくって、よく馴染んでいました。
world cafeという手法の話は、はじめてで、興味深く聞きました。
オーディエンスがテーマへの関心ではなくIDEOファンとして参加していたようで、
こういう仕事は大変である、と正直思うのでした。
その後、普通の値段のお昼ご飯を食べて、Design tideをぶらぶらして、
パークハイアットでお昼ご飯の倍ぐらいするお茶をしました。
でもそのせいか、ウエイトレスの人は、ひざまづいて、お茶を入れてくれました。
Design Tide、入り口はそれなりに楽しかったです。
でもなんだか、全体としてプラスチックの容器に入った、ご飯を食べているようでした。
もっとちゃんとしたお皿に載せたら、美味しかったのかもしれません。
こういう見本市でないと、出会わないであろうものだけれど、ジレンマです。
それから、大学のときの先輩、アツトの主催する印象[link]の舞台へ。
舞台は、前よりクリアになっている、そう感じました。
それから、坂裕のつくる舞台は、舞台の始まりを待つその間に、
お話の世界の入り口をちゃんと開けておいてくれるのです。
公演後に講演。
NPO法人フローレンス代表、駒崎さん、演出家のアツト、舞台美術家の坂裕。
昔は一緒に映画を作っていた3人が、今は別々のことをやっていて、
でも話し始めると、結局昔の3人に戻ったようで、ああいいなぁと思いました。
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