3.24.2008

Le Temps des Gitans



Le Temps des Gitansのオペラ(といっても、のりは
ミュージカルっぽい)を見に行く。

舞台は久々で、フランスに来て初めてで、半ぶりぐらい。
舞台美術は正直大雑把という印象だった、アヒルが出たり、
オーケストラが舞台に上がってきて演奏したりと、
なかなか楽しい演出。音楽もとてもいい。

でもは心震えることはなかった。

この年になって初めて気がついたこと、
舞台は、劇場がクラシカルじゃないとダメな単純な自分。

日本で、歌舞伎、お能、あるいは野外以外の舞台をみて、
感動したことは一度もない。
ずっと劇の質や座席の問題なんだと思っていたけれど、
どうやらもっと簡単なところで、心は反応していたみたい。

意識に入るか入らないかぐらいの”私を包むもの”が物語と呼応しているかどうか、
あるいはその空間だけで気分を高揚させるさせる独特な空気感があるかどうか、
なんかそういうのがないと、どんなに良くてもダメみたいだ。

単 細 胞。

3.23.2008

音と静寂の芸術

英語版のwikipediaの"Music"に関する解説。

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Music is an art form consisting of sound and silence.
Elements of music are pitch (which governs melody and harmony),
rhythm (and its associated concepts tempo, meter, and articulation),
dynamics, structure, and the sonic qualities of timbre and texture.

wikipedia 音楽 [link]
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ご存知の通り、wikipediaはみんなで執筆するonline百科事典なのですが、
今までwikipediaで見たどの解説よりも素晴らしい書き出しです。

”音と静寂の連続する芸術”


この人、一体誰なんだろう。

すべては音楽から生まれる


茂木健一郎 PHP新書 [link]

今日は2,3年ぶりぐらいの失敗と素直に言える失敗をしでかし、
朝から激しく凹む一日でした。

そんな一日の最後に読み始めた本、「すべては音楽から生まれる」は
非常に素晴らしく、私のそんな一日を明日へとつなげてくれるものでした。
本当に茂木さん、どうもありがとう。

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musicの語源はギリシャ語のmusike(ムシーケ)、「ムーサの技」、
「ムーサの司るもの」という意味で、musikeには詩や舞踏といった
美的行為も含まれていた。
(ムーサは、ギリシャ語でミューズ、つまりギリシャ神話の人間の知的活動を
司る女神のこと意味する。)

芸術の神ミューズから直接降り立つもの、命に関わるもの。
古来musicをかなでること、musicを聞くことは、生の本質であると考えられたいた。

「すべては音楽から生まれる」より、要約有り。
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最近は、Rolandというサウンドデザインの先生に出会ってから、
音の世界に身を浸かりはじめました。

といっても、今更コンピュータミュージックをやり始めたというのではなく、
世界を「聴く」ことや、音という現象をとらえるということに主眼を
置いた授業であり、作業です。

ここ数年私の目は、とても繊細になり、映画館のグレアぐあいや日光の加減で
すぐに頭痛や吐き気がしてしまうのですが、その分、長年救急病院の隣に
住んでいた私の耳はとても鈍感でした。

しかしながら、彼の授業を通じて「聴くこと」を繰り返すうちに、
少しずつ良い意味での繊細さを獲得しつつあるように思います。

3.22.2008

共 鳴 / 超 音 波


Resonantie


Resonance


wineglass + ultrason

特に何度みても上の二つはいいですね。
音関連のメモ、メモ。

生花スピーカー



冗談ではないですよ。生花スピーカー。本気で発売したようです。

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FLOWER SPEAKERは、マグネットとコイルから構成される
振動部とアクリル製の筒で構成されており、アクリル筒部分に
花を生けて花瓶として活用する。一般に広 く使われている
スピーカーは振動部に電流を流し、コーンを振動させることで
音を出すが、FLOWER SPEAKERはアクリル筒部分に生けた花を
スピーカーコーンとして利用することによって音を出す

07/2004: IT Media[link]
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3.18.2008

今時


小学一年生の付録(動画有り)[link]

今月の「小学一年生」の付録は、ウェアラブル楽器だそうです。
幼き日々の紙で作るひな壇とか、赤くぺらぺらしたレコードとか、
その頃から比べると、既に「四次元ポケット」の域。
しかも、さりげなくドラえもんマーク付き。

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最近の『小学一年生』の付録は電子楽器、しかもウェアラブル楽器
でした。5本の指だと「ドレミファソ」までしか弾けないので、
「ラシド」の3音は本体にキーが付いてます。全部弾きたくなる
子ども心を、確実にくすぐる仕様になっているところがニクイですね。

From Gizmode Japan[link]
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3.16.2008

Christian Louboutin



Christian Louboutin [link]

小さい頃から父親にいつも言われてきたことは、

「靴はいつも磨いておくこと。"足下見られても"大丈夫な用に。」

それが人に会うときの相手へのマナーだと。

最近は靴をちっとも磨いてなくて、反省。

Christian Louboutin、高いかもだろうけれど、行ってみたい。