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10.27.2008

eco village


Findhorn [link]

今週末は、スコットランドの北、ハイランドにあるFindhornという
エコビレッジにJanetと2人で泊まりに行きました。
リンクeco village [link]

ここはイギリス最大のエコビレッジで、歴史も長い分、
ストイックさよりも、環境だけではなく住む人の気持ち的にも
持続可能なライフスタイルで、仕組みもとても成熟している
印象がありました。

基本精神は、spiritual communityということで少々ビビりながら
行った訳ですが、やはりそこはユネスコ認定。
すごくspiritualな人も入れば、eco villageに惹かれてきたエンジニアも、
老後をcommunityというカタチで過ごしたいという夫婦も
混じりながらやっている、メジャーな印象のあるコミュニティーでした。




wind turbine

living machine

電力はほぼ100%自給自足、排水の大半もlivine machineという
植物とバクテリアの力で浄化する仕組みで浄化して海に流しています。
食物の自給率は、初期の頃は100%で行おうとしていたそうですが、
もともとハイランドという土地の地質と気候柄やメンバーの拡大、
各国からのインターンの受け入れの理由で、今は25%程度になっているそうです。

スコットランドの海岸沿いということで、風強く、また水が豊富にあるので
質の高い水源や、風力発電による電力量はcommunityで必要な分以上に
期待できるものの、生産できる野菜や果物は限られている。
ある程度の"quality of life"を実現しながら持続可能な生活するには、
土地の特性が大きく影響するんだなぁと実感。








各家は、eco villageとして大まかなガイドラインがあり、
(たとえば単位当たりのエネルギー生産量や、使用する素材の提案など)
ここのほぼ全ての建物はeco houseでなければなりませんが、
潔癖な数値設定ではなく、各家庭が建築家と相談して自己表現できる
ようになっています。


建物で面白かったのは、ギャラリーでGround Source Heat Pumpsの仕組み。
地下17mまで掘って、地熱を利用して建物内を暖めているとか。
請け負ったの会社>>SWEPCO[link]



後、コミュニティ自体は、すごくコミットしているメンバーが
communityの為で働いて、その回りを取り囲むようにassosiationの
メンバーが生活しています。
このassosiationのメンバーは気分がむけばアクティビティーや食事に参加します。




B&B Lynne Chamberlain*

ロンドンから引っ越してきた50代後半のにこやかな夫婦と二匹の白いわんちゃん
が迎えてくれるB&B。娘さんは、ミュージカル女優で、一緒に行ったJanetによると
とても有名な劇団のようです。奥さんはカラーリーディングのセラピスト。
親戚の子状態のおもてなしで、ご夫婦は朝ご飯を作りすぎ、朝ご飯フリークの
私から見てもここ2,3年で一番豪華な朝ご飯でした。
宿泊料は30ポンドでしたが、あれは間違いなく朝ご飯代だけで、
25ポンドの価値がありそうです。

他にも、前の晩はおじさんに教えてもらた地元で有名だというパブのキンバリーは、
UK best pub100選に選ばれているpubで人生最高のクラムチャウダーに出会えたり、
星明かりだけの、まっくら暗闇で知らない(というか顔すら見えない)夫婦と
話しながら帰ったりと、なかなかレアで面白い一晩で、
トータルまさに充電した週末でした。


とまぁ、この所エコ好いている私ですが、卒論は唇について書いています。

6.02.2008

トラム•カフェ

IMG_0526

IMG_0523

旅先でのことを書き留めておこうと思うのだけれど、どうしても苦手です。
ミラノも一番肝心なことを書き留めぬまま、ストックホルムへと。

さて、ストックホルムの市内には、とてもレトロでかわいい路面電車が
通っています。その中の一つは、トラムカフェになっています。

マフィンとコーヒーがついて、値段は30k, おおよそ500円。
まぁ普通だと思いきや、このカフェトラムの乗車料金と、
一般のトラムの乗車料金は一緒。
(北欧は物価が高いので、メトロ、バスも大体こんな感じ)

つまり、コーヒー(マフィン)がついても、着かなくても同じ値段。

なんだか不思議な街ですよ。

その他の旅のこと(英語)>>
-ストックホルムの家の番号について [link]
-森の墓地[link]

5.28.2008

初夏のストックホルム



週末は彼の住むストックホルムへ。
23時に夜になり、01時にうっすらと太陽を感じ始める不思議な初夏の夜。

生まれて初めて都市に恋する感覚を教えてくれたあの街は、やっぱり今回も健在。

ALL AAL flickr photo >>[link]