NICOLAS(ニコラ)というフランスで生まれた
フランチャイズの大衆向けのワイン屋さんがあります。
(日本にもあるのかな?)
フランチャイズといってもとてもそれぞれのお店が
とても個人的で、その店独自の仕入れやラインナップを
取り揃えています。お店の雰囲気もご主人次第で変わってきます。
parisのバスティーユのニコラは、ご主人のデザートワインに
対する思いが強く、びっくりするぐらいリーズナブルで
おいしいものを何度か紹介してもらいました。
glasgowにあるnicolasは、情熱的でたくさんしゃべる
女性オーナーのアリソンさんがお気に入りのワインに
自分で情熱的でとてもパーソナルなPOPを書いています。
以前から若い男性のスタッフに、アリソンさんのことを
聞いていたのですが、今日はじめてアリソンさんに会いました。
正確に言うと、毎日通る道なので、なんども店先から眺めたいたのですが、
今日ついに会うことができました。
思わず、「いらっしゃい」と(言うようなこと)いわれて、
「アリソンさんですか?私あなたに会いにきたんです。」と
言ってしまったぐらい、嬉しかったなぁ。
そして想像していたよりも、さらに魅力的でもっと嬉しかった。
何も買わずに、二人でいろんなワインとお酒の話をしました。
「ワインなんてスーパーでも買えるでしょ。
だから、うちにわざわざ来るお客さんには、
ワインだけじゃなくて、特別な何かを持って帰ってもらいたいの。
いつもね、うちのワインがたどり着くテーブルに、
小さな特別なことが一緒に届きますようにって思ってるのよ。」
訳すと若干「素敵さ」が減っていますが、それでも十分素敵です。
こういう風に仕事をしている人と普段の生活の中で出会えることは、
本当に幸福です。
そんなこんなで、今日遂に、モクモクしていて、
煮え切らなかった時間を抜けられそうな気がしています。
nicolas [link]
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